2015年6月25日発行の文京区保護司会「情報」にb-lab館長・今村亮が寄稿しました。
 
 
“のちにキーワードとしてまとまっていくのですが、私たちが提案したコンセプトは「中高生の秘密基地」でした。なんでも挑戦できる施設であると同時に、一方で、何もしなくてもいい施設であること。相反するふたつの在り方を包摂するには、「秘密基地」という言葉がぴったりでした。”（記事より抜粋）
 
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