みなさまこんにちは。
冬真っ盛りのの12月もそろそろ終わり。
年末にかけて今月行ったdイベントのご紹介をしていこうと思います。
本日ご紹介するのは、12/3(日)に開催した【アソビ場】!
テーマは【ゲーム】について。
今回は、ゲーム業界で働きながらb-labフロアキャストとしても活躍している、
8期フロアキャストのたろうさんが担当!
改めて、お題はこちら!
みんな大好きテレビゲームの仕組みや裏側をハナシてくれました。
b-labスタッフの趣味は多種多様。もちろんゲーム好きも少なくありません。
その一員として、とても興味深いテーマです。。
「テレビゲーム中にゲーム機がしているコト」は、縮めて言うとこちら!
あー、なるほどなるほどー。。
ちょっとよくわかんないです!
と思ったら丁寧に説明してくれました。
当たり前といえば当たり前ですが、あれ全部描き出されてるんですよね。
なんか気軽に動かしてたので、正直あんまり考えたコトありませんでした。
。。。とするとかなりの枚数がいるのでは??
その数、なんと1秒60枚!
ちょっとよくわかんないですね。。。(困惑)
でもそんなにたくさんの絵を描き出していたら、大変なんじゃないでしょうか。
ゲーム機も一杯一杯になりやしませんでしょうか?
そこにも一工夫が!
当日は実際のゲーム画面をみながら、様々な工夫の形を学びました!
その工夫は涙ぐましい努力のものも多く、大変そう。。
ですが、そこにこそゲーム作りの醍醐味がある、とたろうさんは言いました。
なにそれ、かっこいい。。。
職人魂を感じます。。
個人的にはゲームに関わる仕事って男子は一度が憧れる職業だと思うのですが、
実際どんなことしてるんだろう。。
そこにもたろうさんが答えてくれました!
動きを作る仕事や、背景を作る仕事、武器や服装のデザインを作る仕事、
ゲームの世界観やレベルの具合を決める仕事など、思っている以上に複雑に多くの人が関わっていました。
ゲームづくりってものすごい専門職な気がしていましたが、
いろいろな物事と近しいジャンルでもあるのですね。。
大人が納得しっぱなしでした。。
たろうさん、ありがとうございましたー!!