こんにちは！

２０１８年度より b-lab で働いております

山本晃史（やまもと　あきふみ）です！

あっくんと呼んでください。

子どもの頃から、あっくんと呼ばれていて、「何歳まで自分は“あっくん”で行けるのか？」という挑戦でもあるので、ぜひあっくんと呼んでください！

 １９９０年愛知県春日井市高蔵寺ニュータウン生まれ。高校まで愛知で過ごし、静岡の大学に進学しました。大学では中高生世代の余暇活動を大学生が応援するプロジェクトに取り組み、またフィンランドのユースセンターで3ヶ月間、インターンをしていました。

（フィンランドでインターンしていた時のユースワーカーたちとの写真です♩）

 

卒業後は、杉並区の外郭団体に勤務して多文化共生社会の実現・交流自治体との交流推進に従事しました。また現在も一般社団法人ISPの代表理事を勤め杉並区の地域づくり活動に取り組んでいます。

 

今の趣味は、野菜づくりです。阿佐ヶ谷の一軒家の庭を借りて、耕し、作ってます。イチゴを栽培してジャムとか作りたいです。

（種まきをした時の写真です。「人生フルーツ」という映画に憧れて、可愛い黄色い看板を作りました♩）

 

数年の野望は、山伏修行に行って、山の上で法螺貝を吹きたいです。あと四国八十八箇所のお遍路さんもやりたい・・・

 

b-labでは若者の日常に関わりながら「未来は創れる」と強く信じ、

彼ら彼女らと一緒に、ほしい未来をつくることに、全力で貢献します。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

（台湾ビンロウ（檳榔）という噛むと口の中が真っ赤になる、とても苦い噛みタバコを食べて苦しんでいる写真@台南です。）

（文責：あっくん）