May
21
Monday
PM 1:37
新スタッフ よねとは・・・
こんにちは!
4月からb-labに来ました、米田瑠美(よねだるみ)と申します。
よねって呼ばれています!気軽に声かけてね~
8月3日生まれ!
(ハチミツと覚えてください。プレゼント待っています!←・・・笑)
しし座のO型。(たしかに大雑把!)
私の今までを簡単に・・・
徳島県で生まれ落ち、その後すぐに埼玉県の小江戸川越へ・・・
学校から埼玉県の深谷市に引っ越して、そのままずっと深谷で育ちました。
余談ですが、深谷って言うと、ネギって反射的に返されますが、実はネギだけじゃないんです!
みんな大好き“ガリガリ君”が生まれた街であり、東京駅のレンガは深谷のレンガであり、
ゆるキャラ全国第2位かわいい「ふっかちゃん」のいる街です!どや!
小学生時代は、引っ込み思案で大人しい性格だったように思いますが、
中学生からちょっとずつ化けの皮がはがれてきて・・・
中学時代。
耳と肩をつけて10回転するゲーム(今考えるとわけわからない)でその場にへにゃっと座るはずが、
なぜか自分の意志では足が止まらず、
学校の玄関にある太い柱に、顔面から突進していき、
顔左半分ありえないくらい腫らしたり(良い子はマネしないでね。苦笑)。
高校時代。
ハンドボール部の合宿で、パス練しながら一歩後ずさりしたら、
なぜかマンホールに半身落ちたり。
大学時代。
川原でみんなで遊んでいたら、
なぜか私の足だけ虫にざっと50箇所くらい刺されて見るに堪えない様になったり、
それ以上に痒すぎてもだえ苦しむ日々を送ったり・・・。
ある意味ミラクルな人生を送ってきました。
笑いあり涙あり、悲しくも愉快に生きてきた私ですが、
どうして今、b-labにいるかというと・・・
学校の先生に憧れをもっていた小中学生。
スポーツジャーナリストを志した高校生。
マスコミに思いを馳せた大学生。
求人広告の営業として世の中の人の「働く」を応援した社会人生活前半戦。
すべてに共通することは、みんなの「生きる」に応援・伴走したいという気持ちでした。
社会人前半戦を通して、私は、
『特に若い世代の人たちが、自分が主人公の道を選ぶことに幸せを感じられて、心が動く方に安心して進めることが大切』
と感じて、目に見える範囲の距離感で、その応援・伴走がしたいと思いました。
だから、b-labを運営するNPOカタリバに、勇気とワクワクをもち、思いきって転職。
3年半は首都圏の高校に出張授業「カタリ場」を届ける部署にいて、
今年2018年の4月にb-labにやってきました。
大学生のみんなと一緒に出張授業の企画づくり。
文化祭前夜~当日みたいな毎日。
高校生のみんなと一緒に「マイプロジェクト」に向かったり!
地域の高校生・大学生と一緒に、若者目線でまちの魅力を発信するメディアづくりをしたり!
チームで取り組むことが大好きです!
チームがホーム。安心のホームがあるからチャレンジの一歩を踏み出せる!
今までb-labにいたみんなからのバトン受けて、
楽しくて居心地のいいb-lab、やりたい!に勇気をもってチャレンジできるb-lab、
そういうステキなb-labを、
b-labにいる中高生のみんなと一緒に、
これからもつくっていきたいです。
改めまして、こんな私ですがどうぞよろしくお願いします!
(文責:よね)