中高生の秘密基地ビーラボ:b-labは文京区にある中高生向け施設です
2010年
文京区青少年問題協議会という区の会議で、地域の大人たちが集まり、中高生の居場所や活動の場を作りたいと本気で語り合う。そして平成22年、中高生に新しい放課後の居場所を作ることを目的に、文京区で初めての中高生向け施設「文京区青少年プラザ」の設置が決まる。
2011年〜2012年
まだ建設予定地しか決まっていない真っ白な状態。区は、3,000人以上の中高生にアンケートを取ったり、その本音を聞くために直接ヒアリングしたり、地域の大人たちとも話し合いをしてみたり、どんな施設だったら中高生が使ってくれるのか試行錯誤しながら考えた。
2014年3月
なんとか施設の内容が決まってきたところで、青少年プラザをPRするフリーペーパー「Cha!Cha!Cha!」を発行することが決まる。デザイナーの卵である都立工芸高校の生徒会がデザインし、タイトルを命名。区内すべての中学・高校に配布された。「何かがオープンするらしいぞ・・・」という噂が少しずつ流れはじめる。
2014年3月末
中高生育成のプロに施設の運営を任せたい!と、区が運営団体の公募・審査を実施。選考の結果、運営が「認定NPO法人カタリバ」に決定。文京区とカタリバの二人三脚が始まる。
2014年4月24日
オープンまであと1年。「文京区青少年プラザって、一言であらわすと何だろう?」とb-labスタッフは考えた。長い沈黙のあと、今村館長から「秘密基地です!」の一言が。というわけで、「秘密基地のつくりかたワークショップ」シリーズが開催決定。第1弾のテーマは“愛称”を決めること。「文京区青少年プラザ」ではかたくるしい。48人が集まりわいわい議論。ゲストの平田オリザさんから、「いいね」と言っていただく。
2014年5月1日
区の選考の結果、ワークショップに参加したこーみちゃん(当時高校3年生)達が提案した「b-lab」という愛称に決定。「文京区の実験室=Bunkyo laboratory」というネーミングを、みんないたく気に入る。
2014年5月20日
b-labをつくる主役は、中高生であるべきだ。ということでさっそく中高生チームを募集。集まったのは、女子7人・男子1人。最初の仕事は、フリーペーパーvol.2制作。石黒和己編集長(当時大学2年生)を中心に、自由すぎる日々がはじまる。
2014年7月30日
ワークショップ第2弾を開催。b-labの空間デザインについて話し合う。「タタミがほしい」「本を探しているふりをして、スタジオでバンド練習しているバンドをチラ見できる窓が付いた本棚がほしい」などのアイディアが実現へ。
2014年8月1日
日本屈指の中高生施設「ゆう杉並」さんで、b-labスタッフは1か月間のインターンシップ研修を実施、中高生スタッフはゆう杉並さんの中高生委員会と交流。様々なノウハウを教えて頂き、とてもお世話になる。(ありがとうございました!)
2014年8月30日
プロのデザイナーさんを講師に、b-labのロゴを考えるワークショップを開催。デザイナーさんの凄腕で、中高生のラクガキが魔法のようにデザイン化されていき一同感動。
2014年9月1日
自由すぎる中高生編集チームらしい、自由すぎるフリーペーパーが発行。カバーガールに選ばれたのは、オレンジ(当時中3)となっちゃん(当時高2)。
2014年9月1日
b-labのWEBサイト(仮)と、CMが完成!CM中に黄色い旗をドヤ顔で掲げているのは、文京区の大学に進学が決まったえみこ(当時高校3年生)。
2014年9月1日
区内の中学・高校(全18校)の全校朝会などにお邪魔させていただき、合計4,000人を超える生徒にb-labをPR。「何かがオープンするらしいぞ・・・」という噂が本格的に広まる。
2014年10月1日
中高生スタッフ第二期が始動。中1~高3まで、総勢30名体制となる。個性的なメンバーが、b-lab立ち上げの第一線で活躍をはじめる。
2014年11月9日
b-labスタッフ・中高生スタッフが、文京区青少年対策地区委員会(区内で青少年の健全育成活動をしている団体。通称“地区対”)主催の「文の京こどもまつり」にブース出店して参加。約450人の小学生とバスケのフリースローを楽しみつつ、b-labをPR。
2014年11月16日
文京区の魅力化プランを考え、文京区長に提案するワークショップを開催。参加者は区長の前での発表に緊張しながらも、中高生らしい独創的なアイデアを次々と提案する。
2014年11月22日
中高生85名が文京総合体育館に集まり、少し年上の先輩と将来や学校生活などの本音を語り合う「先輩と何でも話せる課外授業」を開催。
2014年12月7日
PRイベント第2弾として、中高生バンドの音楽フェス「b-lab MUSIC」を開催。尚美ミュージックカレッジの本格的なライブスタジオで7グループが演奏。会場が熱気と興奮に包まれる。
2014年12月14日
PRイベント第3弾は、中高生ダンスグループの発表・レッスン「b-lab DANCE」を開催。9組の様々なジャンルのダンスグループが総合体育館で発表。イベントの最後には尚美ミュージックカレッジの講師と学生によるレッスンが行われる。
2015年4月1日
b-labがオープン!開館時にはカウンターに行列ができる。初日からたくさんの中高生が来館し、真新しい談話スペースとバスケットコート、音楽スタジオなどに中高生は目を輝かせた。
2015年5月5日〜6日
フェス第1弾を開催。著名人のトークショーや中高生によるパフォーマンス、中高生スタッフが企画するブースなどb-lab全館を使用した文化祭を実施。装飾もイベントも中高生スタッフみんなでつくり上げた。
2015年6月
b-labから区立中学校へ出張をして「カタリ場」というキャリア学習プログラムをする取組みを実施。普段館内にいるスタッフや、大学生ボランティアスタッフも生徒に会いに行けることに胸を躍らせ学校へ向かった。「出張b-lab」後に、初めてb-labに来てくれる中高生が徐々に増えてくる。
2015年6月14日
中高生の自主企画第1弾は、高校1年生による「ドラム講座」。この後、秋にかけて自主企画が多数発足し、中高生がグループごとに活動を始める。
2015年7月
毎週開催「英会話で!マナビ場」や「自習応援!マナビ場」、月1実施でテーマが変わる「先輩と語る座談会!カタリ場」や「はじめて講座・音楽編/スポーツ編」。特に夏休みは、多様なイベントで館内があふれた。
2015年8月24日~25日
フェス第2弾の夏フェスでは、スポーツやゲームなどのイベントに加え、中高生バンドによるライブも開催された。2日間にわたってb-lab全体が熱気に包まれた。
2015年9月7日
b-lab立ち上げ期から続いている中高生のメインプロジェクト!見て楽しく、読んでおもしろい内容を中高生自ら考え制作。
「Cha!Cha!Cha!」過去発行分のダウンロードはこちらから
http://b-lab.tokyo/blog/447
2015年9月22日
4月1日からの延べ来館者が10,000人を突破。10,000人目の来館者に協力してもらい「記念手形」を作成。
2015年10月31日
b-labでハロウィンイベント!職員も中高生も仮装して、「おばけの主張」というプチイベントも開催された。季節ものイベントも欠かせない!
2015年11月1日
BAZZ(バズ)とは、b-lab内でメンバー募集し、結成されたジャズのビッグバンド。中学1年生から高校3年生の幅広い年齢の中高生で構成された第1期。
2015年12月12日
区内の都立工芸高校とコラボした企画。定時制4科アートクラフト科、マシンクラフト科、インテリア科、グラフィックアーツ科から生徒の85作品がb-lab本棚スペースに展示された。
2016年1月31日
文京区青少年委員会主催「第22回コミュニティプラザ」にb-labのビッグバンドBAZZが出演。毎週練習してきた「Under The Sea♪」を演奏。他にも、b-lab band unionのバンドがb-labから参加。
2016年2月8日
b-labの延べ来館者数、記念すべき20,000人目の来館者はライブ予選のために音源の録音に来ていたユニットの中高生。記念の色紙も作成!
2016年2月20日
b-labのホールで区内高校の演劇部による初の演劇公演が開催された。多くの観客が訪れ、ホールは満員御礼の中、公演は大いに盛り上がりを見せた。
2016年2月27日
身の回りの問題や、気になることを、少しでも良くするためにアクションを起こすマイプロジェクトを持つ都内の中高生が一同に会し、自分たちのプロジェクトのプレゼンを行った。中高生は、毎月第一日曜日にb-labに集まってプロジェクトに励んだ。
2016年3月25日
中高生による自主企画「卒業ライブ」を開催!高校生最後のステージを自分たちで作り上げた。6バンドが参加し、多くの観客と一緒にホールで盛り上がった。ありがとう3年生!
2016年3月31日
卒業式を意味するプロムを開催。高校3年生を中心に、このフェスも多いに盛り上がった。b-labを卒業する高校3年生の卒業式も行われ、b-lab卒業証書が館長から授与された。
2016年4月
運営スタッフも中高生スタッフも新しい顔ぶれに。1階談話スペースでは早くも高校生によるアコースティックライブが開催され、来館者を魅了していた。
2016年5月
月ごとにb-labでは季節感溢れる装飾がなされている。「装飾部」の中高生スタッフによる渾身の鯉のぼりが作成され、5月のb-labを彩った。
2016年7月21日
スタッフによるゆかたの着付け講座が開催された。自分で浴衣を綺麗に着つけられるように参加者も練習。最後はとても綺麗に着ることができた。
2016年8月5日
小さな箱に土や森、川、動物や花を思うままに乗せて、自分だけの小さな世界をつくろうというこのイベント。参加者はそれぞれの小さな世界を生み出していて、個性が出ていてとても可愛く製作していた。
2016年8月6日
b-labの公式Twitterアカウントのツイート数が1000を記録。その記念に、スタッフと利用者でスマートフォンの灯りを使った画像(ライトアート)を撮影。何度も練習して、「1000 b-lab」という文字をつくることに成功!
2016年8月23日、24日
夏休みに開催されたb-labのお祭り「b-lab summer Fes’16」。ライブの他にも、新たにスタッフによってスタジオで脱出ゲームが開催されたり、スポーツテストが行われたり、いつもと違ったb-labの雰囲気に中高生も楽しそうに参加していた。
2016年8月28日
b-labのビッグバンド「BAZZ」の単独演奏会が開催。お馴染みの「Watermellonman」「Call from Rio」など、中高生メンバーによって様々な曲が演奏された。司会進行も中高生によって行われ、会場は大きな盛り上がりを見せた。
2016年9月1日
年に2度発行されるフリーペーパーの第6弾が発行された。テーマは「青春」。表紙は初の男子利用者が採用され、利用者やスタッフへのインタビューが細かく掲載されるなど、内容も充実した一冊となった。
2016年9月7日
ボードゲームが好きなスタッフがお勧めするゲームをしよう、という新たなイベントが開催。心理戦のゲームや頭を使うゲームもたくさん。b-labには様々なボードゲームが用意されている。
2016年10月30日
中高生バンドが自主的に企画したライブが開催。フロアライブと言われる演奏者と観客の位置が同じ形で会場をデザインしたり、演奏者全員でセッションが行われたりと、いつものライブとは少し違った趣向のライブが出来上がった。
2016年11月29日
ファンタジー小説に出てくる料理を実際に作ってみようというイベントが開催。小説の魅力を紹介しながら、「バム」という無発酵のパンを作り、実際に食べてみることで本の世界に少し入れたような雰囲気が味わえた。
2016年12月26日、27日
b-lab冬の1大イベントの冬フェス。オープニングから盛り上がりを見せ、おでんが振舞われたり、新しいイベントが開かれたりと普段とは一風違ったb-labがみられ、参加者の笑顔に溢れた。
2017年1月29日
文京区青少年委員会が主催する文京区在住・在勤・在学の青少年による楽器演奏・ダンス等のイベントに、b-labからはビッグバンド「BAZZ」、ダンスグループ「b-st crew」、高校生バンド「You am I」が出演。それぞれが最高のパフォーマンスを披露した。
2017年2月5日
フロアキャスト「かなちゃん」「ちひろ」による、それぞれの地元について知ろう、というイベント。参加者は馴染みのなかった地方の話に興味津々。行ったことのない地域を知ることができ、とても充実した雰囲気だった。
2017年3月24日
3月でb-labを卒業する高校3年生を中心に、利用者バンドが集まったライブを開催。最後のライブということもあり、会場は出演者も観客も感動に包まれた。
2017年3月30日、31日
b-labの卒業式ともいえる、年度末のお祭り。恒例のライブ、軽食に加えてスタジオでは脱出ゲームや本のイベント、談話スペースではタタミライブも開催された。最後には卒業生に感謝の気持ちを伝える場も設けられた。
2017年4月
b-labもいよいよ3年目に。年度が変わりさわやかな空気の中、新しいスタッフや、新しい趣味と出会う。
2017年5月
b-labでもめいいっぱい体を動かしたい!そんな声から始まったb-sportsでは、中高生がドッヂビーで真剣な表情を見せた。
2017年6月
「これ余っちゃったんだけど...」帰宅する中学生からマシュマロを受け取り、勉強の合間におやつ大会が始まる。
2017年7月
あっという間に来館者数が6万人を突破!夏らしく大きなスイカにカービングを施し美味しく楽しく盛大にお祝いをする。
2017年8月
すっかり恒例行事となったフェス!ホールではBAZZが安定の演奏を披露。手編みのフラッグが雰囲気を盛り上げる。
2017年9月
中高生のリクエストやスタッフのオススメにより、いつの間にか新しいゲームが増えているb-lab!この日はタタミでわいわいDIXIT。
2017年9月
ゲームを交えたり、体を動かしたり、楽しく英語を学ぶ「英会話で!マナビ場」。今回は机を囲み、クイズに頭を悩ませた。
2017年10月
b-labに来れば作曲もできる!?b-labと尚美ミュージックカレッジのコラボ企画として作曲講座を開催。ハードルが高そうなことにもどんどん挑戦!
2017年10月
芸術の秋。いつも騒がしいb-labが、なんだかアーティスティックな空気に。自分の好きを、もっとうまく伝えるために…。プロのデザイナーにヒントをもらって、スキル向上に励む。
2017年11月
b-labで音楽に取り組む人たちのコミュニティを作りたい、という願いをこめて「b-lab music community」、略してbmcがスタート。ホールに月一回楽器が並ぶ。スタジオに入ったことがない人も気軽に楽器と触れ合える!
2017年12月
1年の締めくくりは恒例の「冬フェス」!見どころ目白押しのオープニング、b-labのスタジオAから全館内に流れたラジオ、中高生スタッフが思いをぶつける「b-lab award 2017」、紅白対抗のステージなどなど。冬を忘れるほどの熱気!
2018年1月
調布市青少年ステーションCAPSとの共催で、b-lab初のダンスバトル開催!世界的に活躍するDJやMCも来て、b-labがなんだかいつもと違う空気に。
2018年1月
3度目の参加となったコミュニティプラザ。b-labの中高生は運営や司会にも挑戦し、イベントを支えた。b-labからは「BAZZ」「b-st crew」「b-lab合唱部」「KOGEI DANCE CIRCLE」と司会の中高生が出演し圧巻のパフォーマンスで会場を沸かせた。
2018年2月
2016年に誕生したリアル脱出ゲームを企画する中高生集団「ナゾラボ」は、公演を重ねるたびにファンを増やし、12月の冬フェスでは、過去最高動員数45人を記録!新メンバーを迎えたこの日、ウェルカムパーティを楽しむ。
2018年2月
「あなたは宝石店の息子です。将来、親の跡を継ぎますか?それとも別の仕事に就きますか?」誰かからの期待にどう答えるか。そのとき何を思い、何を選択するか。文京区湯島白梅にある、商店の若旦那と中高生が語り尽くす!
2018年3月
3月31日は恒例の春フェス。b-labは朝から多くのコンテンツで熱気にあふれた。この日は高校3年生にとって最後の来館日。b-labがb-labとなる前から、支えてきたメンバーとの別れ。しかし春は別れの季節でもあれば出会いの季節でもある。新たな出会いに思いを馳せ、b-labは4年目に向け走り出す。
2018年4月
b-labもついに4年目に。新中1年生たちが大挙してやってくる。新スタッフも入って新しい風が吹く。
2018年5月
新スタッフきくてぃは、カバディ日本代表。インドの国技カバディ。起源はマハーバーラタまで遡るとか。初体験のカバディにみんな大興奮。
2018年6月
b-labたよりの発行が終わって中高生たちが職員を招待してくれて打ち上げ。涼しげな手づくりレインボーゼリーがステキすぎ。
2018年7月
4月から毎週土曜日に「好き」を掘り下げてきた探究アソビ場の中間発表。中高生たちが「X-JAPAN」「I Wanna Be the Guy」「カレー」など様々なテーマで熱く語った後、東大で研究を進めている職員の方が「蚕」について分かりやすく解説。
2018年8月
「夏祭り」というテーマのとおり、花火が上がり、涼しげな小川が流れ、神輿あり、提灯ありと本格的な装飾で祭り感満載。食堂で提供された焼きそばも大人気!
2018年9月
MCバトルのチャンピオン晋平太がb-lab初上陸。ラップで自己紹介!最初は恥ずかしがってた中高生も、最後は堂々と自分のリリックを披露した。
2018年10月
「日本の中高生と繋がりたい!!」と東南アジアの学校から声がかかった。お菓子とお手紙が届き、みんなで開封。異国の同世代からのメッセージに一同感動。
2018年11月
毎月恒例のBOOKCLUBが記念すべき50回目を迎えた。
2018年12月
b-lab来館者がついに10万人を突破した。記念すべき10万人目の来館者にはオリジナルのb-labスタッフカレンダーをプレゼント。 館内にはくす玉も設置され、スタッフと来館者全員でお祝いした。
2019年1月
10代でもストレスフルな日もあるはず!そんな中高生にヨガを!運動が苦手でも無理なく、心地よく楽しめて、リフレッシュできる時間となった。
2019年2月
b-labと世界をつなぐ試み。チェコ共和国出身のペトルさんが登場した。「ロボットはチェコが起源!?」「チェコのパンは激うま!?」「チェコアニメは怖い!?」など、日本ではあまり知られていないチェコ文化に触れる時間となった。
2019年3月
きっとb-lab初。華道の先生をお招きして、春の花の代表「桜」を生けた。一本の枝から春の風景全体をイメージさせる技が素晴らしい。
2019年4月
節目の年。
さらに新しい価値を創ることをスタッフ一同心に刻む。
2019年5月
元フロアキャストの企画が実現。慶應義塾大学の男性合唱団が直接指導。
談話スペースフラッシュモブもやってみた!
2019年6月
b-labの主役は中高生。
自分たちの秘密基地をどう創るか話し合った。
2019年7月
ギター部メンバーで結成されたデュエット2組による演奏会。
ノンアルBARも併設されておしゃれな雰囲気。
2019年8月
夕方、気まぐれに始まるDJ。
いつもの談話スペースに音楽が溢れる。
2019年9月
アーティストつっきーと共に、なにもかもをひっくり返してみた。
見慣れた景色が一変して、不思議な世界に。
2019年10月
学生団体like Uとのコラボ。秋の夜長に人が人を好きになることについて語り合った。
レインボーカラーのタピオカドリンクとともに。
2019年11月
えみまま渾身のおいしいご飯が食べられるb-lab食堂。
安定の高リピート率。
2019年12月
中高生が企画したハンドメイド講座。
手軽にオリジナルのアクセサリーづくりを楽しめて好評。
2020年1月
「みんなでドミノやりたい」という中高生のひとことから始まった。
15人で2000個、何度も倒れたが、最後には全部並べた!
2020年2月
調布の中高生施設と合同のダンスイベント。
ダンスバトル、ダンスリレー、DJタイムなど熱い5時間。
2020年3月
新型コロナウィルスの流行の影響でリモート開催。
卒業生たちとの最後の時間。熱く語り、温かく送り出した。