11月5日は“いいりんご”の日だそうですが、談話スペースでは
こんにちはとりです!
11月の第一日曜日は良い事に中高生メンバーが、全員とはなりませんでしたが、揃って練習に臨めました!!久しぶりのTEENsでちょっと嬉しい!やっぱり若いって良いですね!!
そんなこんなで…。
実は練習の始まる前、中高生スタッフミーティングがありBAZZのちょっとしたプレゼンを行いました。そこではBAZZの紹介+中高生スタッフのみんなと今のBAZZが抱えている問題についての意見交換をしました。

フェスの演奏をしたあとなどに”BAZZって凄い!良かったよ~!”など褒めていただけることもありますが、その反面若干BAZZのハードルをあげてしまったみたい…。それに対して、演奏後に体験会を行うことや一緒に簡単な楽器を作ってみたり、より聞き馴染みのあるポップス曲を選ぶなどの解決策も挙げてくれました!

練習開始!
まず最近始めた基礎練習から!
ドレミファソラシド、簡単なスケールを軸に、少しだけ音を変えてジャズっぽいスケールに。そこに、さらにアレンジを加えて色んなリズムでやってみたりテンポを変えてたり…。出来ないこと、難しいこと、足りないところがみつかって意外と楽しかった!

曲練習〜
“just the two of us”原曲ではエレクトロニカな感じが管楽器で演奏してみると音の質がバラバラで聞きづらい状態になってしまいました…。楽器を変えたりオクターブを変えたりしないといけないですね…。メロディのパート分けもしないと…。
急がば回れ!焦っても良い事はないですよね…。

(文責:中高生スタッフ とり / b-lab職員 とも)