こんにちは！

b-labのあっくんです！

 

 

カタリで旅する世界の街角～チェコ編～を2月14日（木）に開催しました！

 

 

ゲストはこの方！
ペトル・ホリーさんです！！（あっくんの友人）

 

 

ざっくり紹介すると、

学生のころに日本文化に興味を持ち、「歌舞伎」を研究するために日本へ留学。

その後、チェコ大使館で働いて

現在は、チェコと日本をつなぎ、チェコ文化の伝道師として

チェコ語の通訳や翻訳、チェコ映画の日本語字幕、チェコ文化を大学で教えたりしています♪

 

 

そんなペトルさんが、「チェコのいろいろ」をたくさんお話してくださいました！

 

少し紹介すると

・「ロボットはチェコが起源！？」

1920年、チェコの小説家のカレル・チャペックが発表した戯曲「R.U.R.」に初めて登場しました。日本では同作品が1923年に「人造人間」として出版され、robotを「人造人間」と訳しています。

 

・「チェコのパンは激うま！？」

ペトルさんが日本に住んでいて、恋しいものの一つが「チェコのパン」だそうです。

日本では買うことができないそうです。食べてみたい。

 

・「チェコアニメは怖い！？」

チェコアニメの特徴の一つが”強烈な映像”だそうです。

最後にみんなでちょこっと見てみましたが、確かにすごい世界観でした・・・

 

 

 

b-labにいながら、異国文化に触れる機会をこれからもつくっていきたいと思います！

そして、「チェコアニメをみんなで見よう！！」も企画してみようかなーとたくらんでいます♪

 

 

（文責：山本）