今日はb-lab冬フェスでした。

今年も色々ドラマがありました。
詳しい報告は、担当のふーちゃんよりのちほど。。

 

 

■
b-labにおけるフェスとは、

「やりたい」で止まっているみんなに、
「やる」という機会をつくる装置です。

そして「やる」のは
決して中高生だけではありません。

 

当日に向けて、
あるいは当日に生まれるアクションの主体は、
こどもであり、大人でもあります。

行政の方だって、そう。
誰もが主役の、ステージです。

 

そんなフェスの場は、
個と個が互いを認め合う、

「共生」をベースに生まれています。
ステージである以前に、
being、いることができる

居場所でもあるのです。

 

居場所であり、
ステージであり、
「まぁやってみる」を

形にする装置でもある。

 

 

それがフェスであり、

それはb-labそのものだったりするな、

と思うんです。

矛盾するけど、この非日常は、

b-labの日常そのものだと思うんです。

 

 

ということで、おつかれさまでした！
今回も無事終了！

この写真に写っている人も、そうでない人も。
本当におつかれさまでした…！

 

 

文責：はくちゃん（館長）
本日b-labは20時に閉館いたしました。