気づけば、記念すべき10号目。
特に、何かあるわけではないのだけど、、、
区切りのいい数字はどうしても、何か意味をつけたくなるものですね。笑
中高生みんなのほっとする日常やはっとする活躍があるb-labは素晴らしいんだぞ!という気持ちで、
ひとりでもこのブログを読み続けてくれてる人がいるといいな…
館長の見るb-labの景色が伝わるといいな…と願って、月1回投稿しています。
さて、歓喜の冬フェスから、はやいもので3週間ほど経った、1月中旬のこと。
そのとき、館長のめがねが光った。
冬フェスオープニングでパフォーマンスしてくれたみんなが、
b-lab多目的スペースを活用して『打ち上げ』をしてました。
みんなでたこ焼きパーティー!!🐙
とーっても楽しそうで、冬フェスで深めた仲のよさがすごく伝わってきました。
めちゃくちゃかっこよかったバンドとダンスのコラボ、
学校も学年も越えて、冬フェスの機会があったからこそ生まれたつながり。
こういう出会いって、b-labならではだし、純粋にいいなあ~~~とほっこり。
そして、勝手ながら、いろんな活動のひと区切りのタイミングで、
『打ち上げ』するの、いいなあ~~~とおもいます。
非日常のあとのゆっくりできる日常でたっぷり時間あるときに、『打ち上げ』。
渦中にいるときはそんな時間なかったけど、
改めてお互いのがんばりを称えたり、
あの日を振り返ってしみじみしたり、
もはや笑い話にできるハプニングをネタに思い出話に花を咲かせたり、
アクションをしなかったら生まれなかったつながりを改めて実感できたり、
いちばんは、ただただ楽しい時間を共有したり。
そういうみんなのやりとりがうれしい。
もしかしたら、そういう時間が、b-lab外でのみんなの日々を
ほんのすこしだけ後押しするものにもなってたりするのかな~とか、
みんなの楽しい時間を垣間見ながら、想いを巡らせる館長なのでした。
こういう場面が見られるのも、コロナ禍が明けた今年度ならでは、でもあります。
みんなも何かの活動のひと区切りには『打ち上げ』の時間を、計画してみてはいかがでしょうか。
それでは。
来月もまた、館長のめがねが光る、その瞬間をどうぞお楽しみに。👓✨
(文責:館長 米田瑠美)