マハロ!学生職員のばばちゃんです!
突然ですが、皆さんに質問です!
みなさん、東大生ってどんなイメージがありますか?
さんまの東大方程式に出てくるような、ヘンなひとたちの集まり?
それとも東大王に出てくるような、超頭いい集団?
どことなく、人間離れした、サイボーグのようなイメージをみんな持っているのではないかと思います。
だけど、そんな東大生も、一人の人間として、進路に悩み、人間関係に悩み、そして将来を彼ら自身の手で切り開いていっているんです!
そんな東大生たちの話を聞いて、将来について考えよう!というイベント、それが、1月19日に開催された、ババトーーーク!
登場するのは、この方達!
①まひこ(11期・12期フロアキャスト、文学部3年)
②えりりん(学生職員、法学部4年)
③ばばちゃん(学生職員、教養学部4年)
彼らが自分の人生をコミカルに、そして涙もろく、PPP(ピンポイント・プレゼン)スタイルで語りました!
北海道出身で音大に行こうと思っていた。もともと東京に来るつもりはなかった。けれど、テイラー・スウィフトのコンサートに感激して、心機一転東京へやってきたまひこ。
勉強が自分のアイデンティティだと思っていたけど、卒業に失敗した。そこではじめて自分と向き合いはじめたえりりん。
やりたいことが見つからず、なんでも消去法で決めてきた。そんなときにインターン経験を通してようやくやりたいことを見つけたばばちゃん。
3人とも、みんな紆余曲折あって、ここまで来たんだな、って思います。どんな人にも、人生ドラマがあるんですね。
という感じでエモみたっぷりで書いて来ましたが、
実際は終始コミカルなイベントでした。(下の写真を見れば一目瞭然!)
楽しく、かつ自分の人生を見つめなおせるきっかけになってくれれば、イベント主催者としてうれしい限りです!
以上、学生職員のばばちゃんがお送りしました。
<予告>
2月17日(日)18時〜、きくてぃ主催で「出会い×カタリ場」というイベントをやります!b-labでおなじみのあの人が、自分の人生を変えた「出会い」について語ります!
ぜひ参加してみてね。
(文責:馬場)